【2021年9月発売】ウィルソン:ブレード98v8.0(16×19)基本情報・試打レビュー

ウィルソン
スペック
フェース面積98sq.in
平均重量305g
平均バランス320mm
フレーム厚21mm
ストリングパターン16/19
長さ27in
グリップサイズ(国内発売)G2/G3
メーカーカタログより

今作の特徴は「ブレード98Sv8.0」の記事をご覧ください

ブレード98sv8.0記事

ストローク

  • 前作より硬い印象
  • 飛びは今作>前作
  • 打球感は振動吸収高めでマイルド
  • スピンは98sよりかかる

こちらのv8.0モデルは前作のモデルに比べ、そこまでしなりを感じず硬くなった印象です。その硬さ(反発の良さ)もあってか、ボールの飛びは今作のほうが良くなったように思います。インパクト後から飛び出し迄のタイムラグも少なく、打った分ちょいプラス位の飛び感でかなり癖のない素直なラケットでした。硬くなったといっても打球感はかなりマイルド、カンカンすることもなく振動吸収性の高さを感じました。

スピンのかかりもよく、「Sラケ」というスピンを推したシリーズ(ブレード98Sv8.0)も同時に発売されていますが個人的にはこちらの16/19のほうがスピン量が多く感じました。

正直、何か突出した部分はなかったようにおもいます。逆に言えばあまりラケットに特徴(癖)を求めない方、素直な自分の振った分だけの飛び・スピン量で癖のないラケットが好みの方には良いのでは。

ボレー

  • ストローク同様癖が無い
  • ボレーでもストロークでも印象は変わらず

ボレーの印象もストローク同様、硬くなった印象でその分飛び(反発)が良くなった印象。特に弾きすぎる・しなり過ぎる事もなく素直な感じ。よくある「ストロークは良いがボレーはイマイチ」(その逆もあり)というような感じではなく、ボレーもストロークも同じような球持ち・飛び・打球感と言った感じでオールマイティなラケットでした。個人的には強いて言うならボレーはもう少し飛ばなくて良いから球持ちが長いほうが良かったかなという感じでした。

ゲームでの使用感/サーブ

  • 全般的に扱いやすい
  • 振り遅れなどは修正しにくい
  • 癖が無い分自身のプレー通り
  • サーブ/やや回転かけやすいかも

ショット練習と印象は変わらず、癖がなく扱いやすかったです。当然ですが、自分のボールが特に良くなるわけではないので、ラケットにスピンや威力といった自身にプラスアルファを求める方には期待外れかと、個人的には全てのショットにおいて癖がなく、イメージした通りに飛んでくれましたが、振り遅れや、ちょっとした力みがそのまま飛んでミスにつながるので、ある程度の体勢でボールに入らないといけないなと。テキトーに打つとそのままミスにつながる印象なのである程度のレベルの方対象という感じですね。

サーブに関しても、若干回転がかけやすいかもというくらいでそこまで飛びぬけた何かは感じなかったです。

個人的には、癖がなく扱いやすかったですが、逆を言えばわざわざ乗り換える必要もないかもという意見です。ブレードファン・前作のブレードが柔らかすぎたという方に限り乗り換えをお勧めします。

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